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書に触れる。

先日「大人の書道教室」に参加してきました。

きっかけはfacebookのお友達
書家 川村臥雲さんの投稿で、

大人が気軽に参加できる教室を
月1くらいで開催しようか検討されていて、
興味がある人いる?との呼びかけでした。

実は以前から書道に興味があり、
しかし通う頻度や時間、価格などの理由から
なかなか踏み出せなかったのですが

内容・価格ともに理想的な教室でしたので
すぐに「やってみたいです!」と
書き込みました。

すると川村さんは私に会ってみたかったから
私が参加するなら是非やりましょうと
あっという間に開催が決定。

ついに先日、第1回大人の書道教室に
参加したという流れです。

開催するきっかけを作った本人でありながら
当日は場所を間違えて
1時間も遅刻するという大失態を…

後にこれは後悔の元となります。

風

まずは基本である
「一、人、日、水」を習い
好きな字を書いて良いよと言われ
「風」を書きました。

書道なんて学校でしかやったことがないから
どれくらい墨をつけていいのかも分からず

それどころか書き順さえも曖昧で
(それは書道じゃなくて国語力の問題?笑)

恐る恐る筆を半紙に落としていきました。

その気持ちはきっと文字に表れるのでしょう。
「気が小さくなって字が細くなっているもっと大胆に」
「意識しすぎて大げさになっている」
などなどご指導を受けました。

不思議なものですね。

いつもペンや鉛筆、PCのマウスであれば
思い通りに描ける線なのに
筆と墨に変わると全くと言っていいほど
思い通りに書くことができない。

その時の機微が如実に出てしまう。

でも、それが難しくもあり面白くもある
書の魅力なのだと思います。

風待月

とても大きな紙に大きな筆でも
書かせてもらいました。

私は「風待月」と。

6月に予定している個展のタイトルに
使おうかなと思っている言葉。

風待月は6月の異名です。
一般的なのは「水無月」ですね。
6月に開催するから風待月!…単純ですが

とても美しい言葉だと思いませんか?

旧暦の6月は暑さが増す頃ですので
他にも「常夏月」という異名もあります
(異名ってたくさんあるんですね)

そんな暑さの中で風が吹くのを待つ…

きっと待ちわびた風が来た時は
気持ちのいいものだったはず

私の個展もそんなひと時の清々しさを
感じさせるものになれたらいいなと
この言葉を選びました。

DMに使うタイトル文字は
できたら手書きにしたいと考えていて、
この機会に練習しました。

一言。

難しい…

先生

先生が書いたお手本です。

大きな筆は想像以上に扱いが難しかったのに
メリハリがあって流れるような筆の動き

さすがですね!

お手本書いて〜と言われて
「先生」と書くユーモアも素敵☆

お陰でとても楽しく体験することができました。

しかし、書いても書いても
納得のいく線が書けぬまま終了となり
遅刻した1時間をとても悔やみました。
(ここで最初に言った後悔!)

先生!

第2回楽しみにしています!

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